治  療


平成16年8月3日

外来受診。
次回の治療のための採血と自宅でのCCRを提出。
明日入院予定なので内診はなかった。
C=(^◇^ ; ホッ!


平成16年8月4日

再入院。
この日は特に何も予定なし。
通常10時に入院手続きをすることになっているが15時に変更してもらった。
少しでものんびりしたいもんね!


平成16年8月5日

4クール目治療開始。
これまでと同じ抗がん剤である。

ドセタキセルとトポテシン。
午後3時には順調に終了。
一週開いているので少しラクかな?
それでも、排尿痛や頻尿は変わらず。
この放射の副作用はいい加減何とかなんないもんかしら?
すでに4ヶ月つきあっている。
右大腿部の痛みと膀胱の痛み、足先の痺れが頻回に起こるのもつらいところ。
なぜかわからないけれど、夕方、生理痛のような痛みと出血があった。
卵巣摘出しているのでありえないこと。
退院中毎日続いていた出血が3日に一度になったせいかもしれない。
まとめてでてきたのかな?
翌日には出血は止まった。

平成16年8月6日

8日まで外泊。


平成16年8月10日

外来に行って内診(膣エコー)する。
子宮頸部のがんは見えないくらい小さくなっているとのこと。
放射線のおかげである。
副作用も仕方ないか…
だけど、なぜだか腫瘍マーカー値は上昇している。
これが下がらないことには治療の終わりが見えない。
。。。o(゜^ ゜)ウーン困った〜


平成16年8月12日

4クール2回目治療。
順調。


平成16年8月13日

恒例の外泊。
ちょうどお盆に当たる。
いつものように日曜まで許可が出た。
もうちょっとゆっくりできるといいのになあ〜


平成16年8月20日

昨日の治療も無事に完了。
ということで、早めに今回は一時退院。
次回は25日に外来で採血して31日入院。
気にかかるのは腫瘍マーカーの値が微増していること。
(○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・
これでは本退院がいつになるか読めないぞ!
抗がん剤が変わると伸びてしまいそう。


平成16年9月3日

一連の検査後、昨日5クール1回目の治療も無事完了。
日曜日まで恒例の2泊3日の外泊。

血液検査でこの前犬に噛まれてあがっていた白血球が下がっていた。
炎症反応が落ち着いたってことかな?
でも、ヘモグロビンや血小板の値まで下がったのは意外。
先週はお休みだったというのに。
Dr.の話ではこれまでの治療の積み重ねのせいとのこと。
そろそろ人並みに悪くなってきたのかな?
マーカーは来週になる。

もうひとつ、昨日の午後から1ヶ月ぶりに出血があった。
生理でもあるまいに…。
でも、今回は少なめだけど、どうも膀胱と膣両方から出血している模様。
ただでさえ貧血気味なのに大丈夫なのかしら?


平成16年9月6日

前回の治療前から確かに便秘がちだった。
でも、いつものようにまた下痢になるだろうと思って高をくくっていた。
おかげでえらい目に…

腸閉塞一歩手前の便秘で腹部の激痛と嘔吐に悩まされる。
9日まで絶食と点滴。
腸を動かす薬(パントール)とともに鎮痛剤、吐気止めをいれる。
出さなきゃ治らないのはわかっていても腸が動くと激痛。
ほとほと参った…
呼吸すらし辛く酸素吸入も。
9日未明になってやっといくらか出てラクになった。
もうこんな苦しいのはコリゴリ。
次からは気をつけなきゃ〜

それにしても治療中に仲良くなった病棟仲間の励ましはありがたかった。
大部屋からベッドまで移される騒ぎだったのだけれど
普段元気印の私がいきなりの病変に入れ替わり立ち代り声かけに来てくれた。
みんな、ありがとう!!

復活したあとはケロッと動き回ることもできるようになった。
その日の晩にはピザの出前まで取るほど☆
懲りない奴と言われても仕方ないかも…ポリポリ (・・*)ゞ


平成16年9月17日

また出血があったため外泊前に内診する。
膣エコーと細胞診。

まだ教えてもらってなかったので今月のマーカー値を聞く。
これまでに比べ大幅に上昇。
過去最高値に近い。
これまでの半年の治療は無駄になってしまうの?

CTやMRIの画像データでは患部の縮小が見られるので
今回の値はどうなっているのかわからない。
ともかく、10月にすぐ再検査を入れたとのこと。


平成16年9月21日

マーカーがあがったと言うのに抗がん剤は変わらない。
。。。o(゜^ ゜)ウーン 大丈夫なの?

今回は治療中から下痢になったが先日のこともあり
ロペミンで止めるのもはばかられる。
とりあえず出せるだけ出しておこう…と思う。
でも、このしぶり腹もかなり苦痛ではある。


平成16年9月22日

一時退院。
次の入院は検査の都合もあり10/1予定。

引き続き下痢。
かなりしんどい。

子供たちの運動会が26日にある。
ちゃんと観覧できるかな?


平成16年10月7日

1日に入院してお決まりの検査を一通り。
今回も腫瘍マーカーは上昇。
腹水も溜まっている。
そして再び右腎臓の水腎症も。

今月の治療から抗がん剤を変更。
エンドキサン、エビルビシン、カルボプラチンの3剤をマンスリーで。
ドカンははじめてなので副作用の出方が心配。
血液の作用が強いらしい。
エビルビシンは薬剤がもれると壊死することもあるそうで
かなり強力なよう。
耐えられるかな?

水腎症はまたステントを再挿入の予定だったが
泌尿器科で膀胱鏡検査したところ膀胱の炎症が強く挿入困難、
また挿入しても腎臓の機能回復は難しいだろうとのこと。
結局腎臓カテーテル挿入することになった。
四六時中おしっこのバッグを提げて歩かなければならない。

(;´д`)トホホ…

何クールすれば終わりと言う見込みも立たないし
今回の検査では本当にガックリすることばかり。

とりあえず9日から外泊。
これが身軽に動ける最後の機会だな…



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